軽作業の生産活動や創作的活動を継続するとともに、食事・排泄等の介護、その他日常生活における必要な支援、サービスを提供します。この事業を選択される方のみ、それぞれの市や町によって調査されました障害程度区分が、3(年齢が50歳以上の方は2)以上の方に限られます。
授産訓練・軽作業の生産活動を継続するとともに、生活能力の向上のために、入浴訓練、衣服着脱訓練、公共交通機関利用訓練、その他必要な訓練を取り入れます。国の決めた限定期間(2年)終了時点での訓練の効果によって、次の段階としては、就労関係事業か生活介護事業への移行ということになります。
授産訓練を継続するとともに、1・ハローワークと連携した職場探し 2・就労後の定着のための挨拶や報告・連絡・相談の訓練 3・機会を作って企業等への出向実習などを取り入れます。しかし、企業に就職できると速断はしないで下さい。企業の障がい者に対する理解はまだまだ厳しいので、国の決めた限定期間(2年)中に企業に就職できなかった場合は、一旦就労継続支援B型(非雇用型)事業に移って、次の機会を待つことになります。
福授園での授産訓練を継続し、労働の対価の増加を目指していきます。ただし、この事業を選択できる人は、1・企業等での就労経験があり、年齢や体力の面で雇用されることが困難になった人 2・就労移行支援事業を利用したが、企業等への就労に結びつかなかった人 3・年齢50歳に達している人などが中心になります。
作業能力、就労意欲共に高いにもかかわらず、一般就労が困難な方々に就労機会を提供し、知識や能力の向上をはかります。平成22年4月には福授園初となるA型事業所「とうふ工房」を開設しました。1時間あたりの賃金を福井県の最低賃金で設定して契約を結ぶ『労働契約』が前提となり、労働法規が適用される事業所でもあります。